ふるさと納税の返礼品は「お米 / お肉 / 魚介 / フルーツ」などの食べ物が人気ですよね。しかし、それ以外にも魅力的な返礼品はたくさんあります。
主婦に嬉しい
「キッチン用品」はいかがでしょうか？
この記事では、新潟県燕市をおすすめしたい理由とキッチン用品5つをご紹介します。
※昨今の物価上昇で寄付金額や容量、取り扱いが変更されている場合がございます。
- 新潟県燕市がおすすめな理由
- おすすめのキッチン用品
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※この記事はPRを含みます。
新潟県燕市がおすすめな理由
- とにかく品質が良い
- スプーンやナイフなどの金属洋食器の日本国内シェア90％以上
- 鍋やフライパン、包丁をはじめとした金属ハウスウェアは全国生産額の約90%
- 寄付金額が少々お高め
新潟県燕市は上記シェアを占める「ものづくりのまち」として有名なのをご存知でしょうか。
日本だけでなく、世界各国のアーティストやデザイナーから注目される燕職人の技。高い技術と洗練されたデザインの「TsubaMade」製品はとても人気です。
贈り物用としても大変人気ですよ♩
おすすめの「キッチン用品」返礼品5選
レミパンプラス
「炒める / 焼く / 煮る / 揚げる / 炊く」を1台でこなせるオールインワン機能に、便利さをプラスした平野レミさん監修の「レミパンプラス」です。
本体は軽く、内面は滑らかで耐久性のあるコーティングが採用されています。さっと洗えてお手入れが簡単な上に、ほんの少量の油でも食材がこびりつきにくく、ヘルシーな調理が可能です。
ガスはもちろん、IHにも対応しています。
「ホワイト / レッド / ネイビー」のカラーバリエーションから選べます♩
ポチップ包丁
お料理に欠かせない「包丁」は、燕職人の技術が素晴らしい切れ味を実現しています。
切れ味のよい包丁を使うことでお料理を時短できるだけでなく、食材の断面の凹凸が少なくなるため酸化するスピードが遅くなり、鮮度を保ちやすいうえに、口に入れた際の舌触りもなめらかになります。
我が家は、さとふるYahooショッピング店で「藤次郎」の牛刀18cmを選びましたが、用途に合わせて様々な種類から選べるので、是非のぞいてみてください。
持ち手がしっかりフィットして持ちやすい。どんな食材もスパッと切りやすいため気に入っています！
カトラリーセット
燕職人が技術の粋を集めて作り上げた最高級の「カトラリーセット」です。
独特で美しいプロポーション、ハイクオリティな素材とシンプルなデザインのものが多く「良いものを長く使いたい」という方に特におすすめです。
お皿はこだわりの物を買うことがあっても、なかなかカトラリーにまで手が出せないでいました。来客があったときにも自信を持って出せるので満足しています。
我が家は、LUCKYWOOD(メテオラ)を注文。少々お値段は張りますが、長く使っていく前提で決断しました！
珈琲考具
コーヒーを楽しむために考えた道具「珈琲考具」の「ドリップポット / ドリッパー」セットです。
ドリップポット「ITTEKI」は、狙ったところに注げる極細の注ぎ口が特徴で、湯量調節しやすく、思い通りにドリップできます。
ドリッパーは、ドリップ時に発生するガスが抜けやすいワイヤー製となっています。
残念ながら返礼品にないものもありますが、「KOGU」さんは他にも素敵な器具を販売しています♩
タンブラー
形状、色合いが美しい「タンブラー」です。二重構造なので結露しにくく、温かさ・冷たさが長持ちするので、飲み物を最後まで美味しく飲むことができます。
加工技術が素晴らしく、和と洋の両方に合うワンランク上のスタイリッシュなデザインです。レーザー加工の模様も可愛らしいです。
我が家は「碧 銀古美」を注文しました。青がとても綺麗で、晩酌の時間を華やかにしてくれます。使っていくうちに色合いに味が出てくるのも魅力的です。
大きさや色・形など、様々な種類がありますので、お気に入りの物をぜひ見つけてみてください！
ふるさと納税をもっとお得に！
ふるさと納税のお得情報は下記記事でもご紹介しています。宜しければ遊びに来てくださいね♩
公式サイトでふるさと納税するメリット
公式サイトでも、それぞれ独自のお得なキャンペーンが開催されます。
※キャンペーンのご参加には諸条件がございます。詳細は各キャンペーンの内容をご確認ください。
さとふるのポイントはPayPayポイント、ふるなびのポイントはPayPayマネーライトに交換可能です。
ご自身が「Yahoo!店」と比べてどちらがお得かチェックしてみてくださいね♩
まとめ
以上、新潟県燕市「キッチン用品」のご紹介でした。「ちょっと良いものを長く使いたい！」という方におすすめです。
燕市のキッチン用品は高級感があり、使っていて気分が上がりますので、どこに寄付するか迷われた際にはぜひチェックしてみてくださいね。
最後までご覧いただきありがとうございました！
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