【軽井沢高原教会】紅葉が見頃な時期とは？「ウェディングフォト」を撮ろう

2021年11月、2回の延期を経て、親族のみで結婚式を挙げました。式場は三角屋根が特徴的な「軽井沢高原教会」です。

私たちは「ウェディングフォト」を依頼し、紅葉に包まれた軽井沢の自然の中で写真をたくさん撮っていただきました。

この記事でわかること

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前撮りも検討していましたが、それを取り止めて正解だったと思える程の素晴らしい写真を残していただき大満足でした♩

※この記事はPRを含みます。

軽井沢高原教会

1921年に開かれた「芸術自由教育講習会」を原点に誕生、100年の歴史がある教会です。

何事においても慎みが求められた時代にあって、感じたことを感じたままに表現し、自由に討論できる空間。そんな空間をこよなく愛した内村鑑三が「星野遊学堂」と名付け、その理念は今なお受け継がれています。（引用：軽井沢高原教会）

「軽井沢高原教会」は、軽井沢星野エリアの一画にあります。「軽井沢ホテルブレストンコート」が運用しており、石の教会として有名な「内村鑑三記念堂」もその1つです。

他、自然の中でゲストと過ごす開放的な人前式もできます。

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ちょっとでも興味があれば、是非見学してみてください！

なぜなら、フレンチコースの試食が、1人2,000円で体験できちゃいます♩

車で参加すると、ENEOSプリペイドカード5,000円分が貰えるフェアも♩

秋の挙式であれば、紅葉が綺麗な時期に挙げたいですよね。

自然のことなので、あくまで参考としていただきたいのですが、おすすめは、11月の初週、とりわけ「文化の日」前後です。

台風の心配が少なく、気候も程よい行楽のシーズンです。

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私たちは11月2日に式を挙げました。後半でお見せする写真で紅葉の雰囲気が分かるかと思います♩

ホテルブレストンコートが運用する教会、すなわち「高原教会」と「石の教会」では、格式のある教会内で参列者が撮影を行うことは禁止されています。個人的に専属カメラマンに依頼するのも同様です。

つまり、教会内の記録を残すには、ウェディングフォトの依頼をするしかありません。

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費用はかかりますが、私たちは撮影禁止であることに大賛成♩
理由は、参列者がスマホを上げて、バシャバシャ撮影しているのがちょっと嫌だったからです。結果的には親族のみであまり関係ありませんでしたが。。！

ウェディングフォトは、「アルバムの種類」「撮影時間帯の長さ」によって金額が変わり、他オプションで値段が増減します。

※以降、本記事の表は、2022.03.31まで有効なカタログを参照していますので、値段は変動する可能性があります。

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私たちは、「チャーチアルバム」の挙式+パーティ前半を依頼しました。

アルバム別 / 料金表「」

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商品によって、本体サイズ（W×H）、カバーの素材（本革やシルク印刷、布貼りなど）、写真用紙の品質（マット紙や半光沢印画紙など）が異なります。

アルバムの種類、撮影時間帯の長さによって、データとして貰える数数が決まっています。

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例えば、私たちの選んだものは最低300枚はデータで貰えることになっています。

実際に納品いただいたのは、362枚でした♩

アルバム別 / 最少保証納品データ枚数（多少前後の可能性あり）